5月の最終日はとてもとても寒い東京でしたが、
今日は一転、いいお天気に恵まれました。
今日は一転、いいお天気に恵まれました。
水無月の由来には諸説ある。
文字通り、梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であると解釈されることが多いが、
逆に田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月「水張月(みづはりづき)」
「水月(みなづき)」であるとする説も有力である。
他に、田植という大仕事を仕終えた月「皆仕尽(みなしつき)」であるとする説、
水無月の「無」は「の」という意味の連体助詞「な」であり「水の月」であるとする説などがある。
梅雨時の新暦6月の異称として用いられるようになってからは、
「梅雨で天の水がなくなる月」「田植で水が必要になる月」といった解釈も行われるようになった。
英語名であるJuneはローマ神話のユピテル(ジュピター)の妻ユノ(ジュノー)から取られた。
ユノが結婚生活の守護神であることから、
6月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド」(June bride、6月の花嫁)と呼び、
この月に結婚をすると幸せになれるといわれる。
(ウィキペディアから引用)