(2010.7.26 お風呂の画像を追加、本文追加しました)
いつもウィットの効いたコメントをくださるきくちゃん、
実は、東鳴子『まるみや旅館』のご主人でいらっしゃいます◎

実は、東鳴子『まるみや旅館』のご主人でいらっしゃいます◎


「ノジュール」と言う雑誌に、ご本人も掲載されてらっしゃいました!
『まるみや旅館』さんは生粋の自炊宿なので、
私たちのような夜大盛り上がりの人々は宿泊不可能ですが・・・^^;
素敵なお風呂と二種類の源泉をお持ちです。
私たちのような夜大盛り上がりの人々は宿泊不可能ですが・・・^^;
素敵なお風呂と二種類の源泉をお持ちです。
きくちゃんの言葉。
「湯治は本来、療養ではなく娯楽。温泉を楽しみながら、
心を解放することで事前に体も健康になっていくんですよ・・・・・・」
「湯治は本来、療養ではなく娯楽。温泉を楽しみながら、
心を解放することで事前に体も健康になっていくんですよ・・・・・・」
好きな時間に源泉かけ流しの温泉に浸かり、好きなときにご飯を食べて、好きなときに酒を飲む。
・・・いいですねぇ♨
そんなきくちゃん、全国の湯治宿めぐりをしてらっしゃり、
そのデータベースは数知れない・・・。
そのデータベースは数知れない・・・。
鹿児島の妙見温泉が好き、と言うのは私とぴったり好みが合います◎
昨年、雪の季節にお邪魔させていただいた際は、大変お世話になりましたm(__)m
きくちゃんに撮っていただいたお写真♪

あのときはすごい雪でしたね~!
きくちゃんに撮っていただいたお写真♪

あのときはすごい雪でしたね~!
その名も納得、ここらへんは「赤湯」と呼ばれています。
寒い冬は加温するために町有源泉も注ぐのですが、夏は適温(少し熱め)のため、
町有源泉も掛け捨て(モッタイナイですが・・・)で、赤湯源泉100%!!
寒い冬は加温するために町有源泉も注ぐのですが、夏は適温(少し熱め)のため、
町有源泉も掛け捨て(モッタイナイですが・・・)で、赤湯源泉100%!!
赤湯を楽しむならば、夏がお奨め、と教えていただきました^^
このままふぅっと溶けて、このお湯の中に滑り込んで行きたいですね。。
(注:このお湯(男湯の方)では、文字通り潜った方はいらしたようですが・・・)
(注:このお湯(男湯の方)では、文字通り潜った方はいらしたようですが・・・)

今日はこちらのお湯は透明でした・・・入れ替えたばかりだったのかな??
↑↑こちらのお湯で、先客のほねさん・なおさんと「ご無沙汰しております~♪」のハダカのご挨拶を(笑)


にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
(分析表)※画像右下のプラス印をクリックすると拡大表示されます

