思いだしたように、きのくにやさんです♨
(わかっちゃいますが、本屋さんではありませんw)
これ、全部源泉が違うようですが、
それが各配管からドバドバドバ…

どうなるかというと、こうなります◎

3源泉~5源泉!?ブレンドの賜物のこの湯花、
面白くって、ずっと遊んでおりました◎

タイルが…とても綺麗◎
こーゆーのに弱いのです(笑)

ここ、確かお隣に露天風呂があって、
ここも別源泉、一キロ先の湯の花沢からの引き湯だそうです♨

あまり特徴ないお湯かな?と思いきや、
なんと膝小僧が茶色くなってました!?


蒸気泉と異なる古来からの揚湯泉です。
夏季掛け流し、冬期半掛け流し
少し離れたところにある浴室まで、古くからの分析書が飾ってある廊下を抜け~

美肌の湯までやってきました♪



本当はこの、「正徳の湯」に入りたかったのですが、
ここはどうやら宿泊者のみ専用~
この日は別のお宿を予約していたため、これはまたのお楽しみに~♪

実はこちらのきのくにやさん、
鹿鳴館松坂屋本館さんの目と鼻の先。
どちらもいいお湯を持つ御宿ですから、
人気を二分するのもうなづけます。
ただし…松坂屋さんは「のみ不可」なんですよね。。
松坂屋さんもまた行ってみたいし、
きのくにやさんの正徳の湯にも浸かってみたい◎

東京から片道2時間しない箱根温泉郷、
禁断症状が出ていてもたってもいられなくなったら、
攻めてみようエリアにしております(笑)
今度は…いつ行けるかな!?
【きのくにやHP】→http://hakone-kinokuniya.co.jp/
(分析書)※右下の+印をクリックすると拡大表示されます