** Season's Greetings ** 湯楽粋笑

日本は美しく、そして美味しい。四季折々に出会う温泉とグルメ・美酒の数々をご紹介☆

泉水館*群馬県吾妻郡草津町草津温泉(『君子の湯』源泉)

天下の名湯、草津温泉。

その草津温泉が、このコロナ禍において、ひときわ注目されており。

「草津温泉がコロナを不活化!」

要は、草津の湯に付けると、

1分間でコロナウイルスが99%悪さが出来なくなる、という…。

そんなこともあって、バスターミナルバスを乗る直前にも手洗い場が、

(前からあったかしらん…??)

 

湯畑にも、『手洗乃湯』 (こちらは新設)

手を綺麗にしたところで、

手湯正面にある『ちちや』の白饅頭をいただきましょう◎

草津に来たら、昔からやっぱこれは外せないのよね~。。

(その昔、限定品だったころが懐かしい…)

 

本日のお宿は、『泉水館(せんすいかん)』

ずーっと泊まりたい、と機会をうかがっていたお宿。

何故ならば… リニュアルされて立寄り湯も不可になり、

お部屋数も4部屋と少なくなり。

よって、かなり予約の取りにくいお宿になってしまって。

玄関の扉を開けると、目の前に生け花。

盛夏だから、紫色のはりんどう、かな。

ロビー、落ち着いた雰囲気。左手に小さ目の帳場。

カウンターにひょっこり、楽し気な。

よく見たら、カオナシっぽい(笑) カワイイ◎

お聞きしたら、手作りだとか。

 

コロナ柄、c/iの手続きも簡素化スタイル、

もれなくこちらも、お部屋へお宿の方からご案内はありません。

渡されたのはこちら、「ご利用案内」

下手するとそこそこにお風呂に行ってしまいそうになる気持ちを押さえ、

まずは目を通すべし。

お風呂24時間、嬉しいですね…✨

 

お部屋はお二階の『松風』

畳だけどベッドもあり。

 

改めて館内図を見ると…

今は本当に4部屋しかない。そりゃ予約もすぐ埋まっちゃいますね…。

その代わり、全館貸切プラン、ていうのもあるんですよ(^_-)☆

 

お部屋をでると、

こんな目印が。

ここが点灯していると、「ただいま入浴中」のしるし。

4部屋に対して3つの貸切風呂なら、待つ確率、ほぼ無し、ですね♨

 

お風呂に行くには、そのままこの廊下をまっすぐ行って、

非常階段?みたいなところから下りていくか、

いったんロビーまで下りて、このドアを抜けていくかの二通り。

まずは『千寿の湯』

由緒正しき草津の湯、

それも『君子(くんし)の湯』源泉はここ『泉水館』でしか浸かれない♨

なるほど、源泉温度42.3度が、ほぼそのまま浴槽へ…

熱すぎず、きつすぎず。

浴槽に身体を埋めると、思わず「ふぅ~~」と言葉が漏れるほど、

リアル「いいゆ!」♨

 

泉質名:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩塩化物温泉

コロナ不活化としてもうひとつ、草津のほかに名が上がっていた温泉は、

神奈川箱根の大涌谷(おおわくだに)温泉

大涌谷温泉はそこに行っても浸かれず、強羅や仙石原に配湯されている温泉。

共通項は、酸性・硫黄、

そうなると…蔵王@山形、玉川@秋田、塚原@大分なんかも、

同じようにコロナに効きそう…!?

 

もうふたつの貸切湯はこちら。

『桐の湯』『萩の湯(はぎのゆ)』

『桐の湯』はお宿のサイトでも大きく取り上げられているほう。

そして…それ以上にインパクトがあったのが『萩の湯』

…イイ◎ いいですよ、この風情♡

自家源泉の『君子の湯』、源泉リサーチにも参りましょう◎

 

いったん玄関外に出ることになりますが、

玄関すぐ右手に、かなり広々な談話室があり、

『鬼滅の刃』のコミック本も陳列。

(あとでこの絵日記を見たときに、懐かしい…って思うんだろうな…)

その、談話室の向こう側へ出ると、この景色。

源泉と、

足湯。

こんなところにひっそり足湯…

塀で覆われているから、うっかり?入浴しても誰にも悟られないですね(笑)

 

折角、下駄も履いたので、そのまま外をお散歩。

実は目の前が西の河原(さいのかわら)通りで、日中はそれなりに人も。

『草津りらっくまの湯』(おみやげショップ)

アヒル隊長ゆるり~も混ぜて貰いましたよ🐤

小腹も減ったので、

『極楽館』にある『ノイエポスト』でビール&ソーセージのセット🍻

『極楽館』も、独自源泉持ってるんですよね…

『大日(だいにち)の湯』、以前、それ目当てに宿泊したことあり)

 

ついついココロをくすぐるこの柴犬グッズ。

前も、"柴田さん"へのおみやげで買ったのも確か草津だったな~♨

 

そして忘れちゃいけない!

草津に来たら湯畑そばの『玉屋商店』

ペヤング全シリーズをおそらくおいてるんじゃないかと思われるこの店舗…。

本業?は酒屋さんなんだけど、いつ来ても、見たことないペヤングがあって、

ペヤンガー(って言うの?(笑))はゼッタイ外せないスポット。

 

さて、湯畑前で記念撮影して(カメラ設置台があるからとても便利!)、

ひととおり浴衣姿で徘徊して、お宿に戻ってくるころには、ほんのり夕暮れ。

観光地の夕方は早い。

下手するとお店は17時前に閉めちゃいますからね…。

 

お待ちかねのお夕飯は18時から、個室でのご用意。

…うん、このお品書きなら、日本酒頼んでみよう🍶

確か…谷川岳の純米吟醸と、群馬泉を頼んだかな…? 2種を1合ずつ🍶

 

丁寧に供されたお料理たち♡

的鯛・本鮪・炙りさごしのお造り / とうもろこしの冷製スープ

 

鱧と豆腐の揚げ出し / 海老と枝豆の茶わん蒸し

 

紋甲イカと信州アスパラのソテー / 生姜ごはん

 

生姜ご飯のほかに、白い釜炊きご飯も出してくださるのは珍しい…!

ちゃんとおこげ付き♡

 

銀鱈の西京焼き / 松坂牛のロースト

 

茗荷の赤出汁 / 桃のコンポートとバニラアイス 

 

 

お飲み物、実は日本酒以外もより取りみどり。

 

ベッドに潜り込む前に、もうひと風呂♨

『桐の湯』

外は少し、霧が出てきたようす… 明日も晴れるな…。

 

翌朝。

『萩の湯』

本当に、ほかのお客様、どなたにも会わない(笑)

 

朝食も同じ食事処にて。

朝ごはん、結構しっかりめ。

でも美味しいから食べちゃった、ランチ抜きにする前提で(笑)

 

 

 

お料理も季節を味わいながらゆっくりいただけたし、

もちろんお風呂もストレスなく浸かれ、まったくもって申し分ない滞在◎

 

若夫婦おふたりで切り盛りできるように、

少し規模を縮小して、今の4部屋にしたのだとか…。

 

いいですね、またゆっくりしに行ってみたい♨

今度は、全館貸切プランも面白いかも~🎶

また、お邪魔いたします^^

 

(2022/8宿泊)

sensuikan.jp

 

<草津のトピックス>

西の河原露天風呂は、毎週金曜日は混浴の日!

湯浴み着推奨で、らしいですね、これは面白そう!

 

「草津に来たらこれ食べて!」

草津って、意外?と居酒屋発展してると思うのよね…

以前伺った『水穂』とか『源氏』とか良かったし… 『焼肉吾妻』も良かった!

 

<温泉分析書>

源泉名:君子の湯 泉質:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩塩化物温泉

源泉温度:42.3度 pH:2.2 溶存物質:1,410mg/kg 

加水なし/加温なし/循環なし/消毒なし

 

<史跡 君子の湯 由来>

 

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